UTF-8化 †「pukiwiki utf-8 移行」で一番上に引っかかる本家のページは古い。 以下の手順でこのPukiWikiはうまくいった(と思われる)が、ご自分のをUTF-8化するときは文字化け残ってないかよく確認してください。 バックアップ。 tar cfz code_reading.tar.gz code_reading/ ここなどで紹介されているdata2utf8.phpを手に入れる。 data2utf8.php動かす。動かした後アクセスできないところにmv。 文字化けー(全体)→lib/init.phpのcase 'ja'のCONTENT_CHARSETとSOURCE_ENCODINGをUTF-8に変更。 まだ文字化けー(メニューなど)→トップページにあるja.lng.phpを「nkf -w --overwrite ja.lng.php」でUTF-8に変換。ちなみに、nkfは入ってなかったから「yum install nkf」で入れました。 OGP対応 †UTF-8にしたのはTwitterにこのWikiのURL貼った時にかっこよく表示されるようにするため。Twitterに登録が必要という記事もありましたがヘッダ出力するだけでOKでした。 skin/pukiwiki.skin.phpの <?php echo $head_tag ?> の下に以下を追記。 <!-- ここからOGPコード--> <meta property="og:title" content="<?php echo $title ?>"> <meta property="og:type" content="article"> <meta property="og:url" content="<?php echo 'http://' . $_SERVER['HTTP_HOST'] . $_SERVER['REQUEST_URI']; ?>"> <meta property="og:description" content="プログラムのソースコードを読んでの雑記"> <meta property="og:site_name" content="<?php echo $page_title ?>"> <meta property="og:image" content=""> <meta name="twitter:card" content="summary" /> <meta name="twitter:creator" content="@junjis0203" /> <!-- ここまでOGPコード--> ここだとdescriptionも本文から抜き出してたけど、それだとあまりいけてないので固定文字列にした。 なお、2017/4/30現在、サイト名は使われないみたいなので必要ならタイトルの方にサイト名も入れてください。 |